2ヶ月でネィティブの話が聞き取れるようになりました!!
リスニングパワーを実践された方の口コミを紹介しましょう。
●去年、アメリカに旅行で行ったとき、レストランでオレンジジュースを頼もうと思ったら、
ぜんぜん通じないので愕然としました。
それ以上に、苦痛だったのは、ネイティブと話す機会があっても、
何を言われているのか、ところどころ聞きとれず、会話が続かなかったことです。
それで日本に帰ってきて、ネットなどで、いい方法はないかと探してるうちに、
リスニングパワーにたどり着きました。
日本人は英語の周波数に慣れてないので聞き取りにくいので、
英語の周波数に慣れるのが英語をリスニングするうえで大事というのですが、
本当に周波数に慣れれば聞き取れるようになるの??
半信半疑でしたが、他にこれはという教材もなかったので、リスニングパワーを試してみることにしました。
最初の数週間は、聞きながらも、頭のなかを???マークが飛び交っていましたが、
根気よく続けていると、1ヶ月を過ぎたころから少しずつ、英語の音、周波数に慣れてきたのか、聞き取れるような気がしてきました。
ためしに英語の映画のDVDなどをみてみても、以前より、聞き取れる単語が増えていました。
そして2ヶ月たった今、まだまだ完全に聞き取れるというわけではないですが、
かなり、80%くらいは聞き取れて、理解できるようになってきました。
最近、ネイティブと話す機会があったのですが、相手の言ってることがわかるので、なんとか会話を続けることができるようになっていました!!
試してみて、本当によかったです!!
リスニングパワーについて
リスニングパワー、大変な人気ですね。
英語教材の売り上げランキングでいつも上位に入っていますね。
リスニングができなければ、相手の言ってることがわからないので、会話も始まりませんね。
このリスニングパワーは、英語のリスニングに特化した教材です。
著者の言語学者のスコット・ペリーは、日本人とアメリカ人の普段しゃべってる言葉の高さ、周波数の違いに着目したのです。
下の図は日本人とアメリカ人のしゃべっている周波数を比較した図です。
この図を見ると明らかなように、日本人とアメリカ人では、しゃべっている周波数が全く違うのです!!
という訳で、普通の日本人には英語の周波数に慣れていないため、英語が聞き取りにくいのですね。
そういえば、帰国子女などが、英語を話す場合、急に高い声で喋りだすの何度か見たことがありますが、その当時はそういう知識がなかったので、「変な奴」とか「気障なやつ」くらいにしか思っていなかったのですが、今から思えば、外国生活で自然に英語の周波数が身についていたということなのでしょうね。
そして、このリスニングパワーは、その英語の周波数に耳を慣らす訓練をすることによって、日本人が英語を聞きやすくなるようにするために特化した訓練方法なのです。
そして英語が話される周波数が聞きやすくなってくると、自然と英語が耳に入りやすくなるのですね。
またリスニングパワーのCDでは、英語の周波数に耳を慣らすだけではなく、日本人にとって聞き取りにくい発音、聞き分けにくい発音、たとえばRとLの違いなどの聞き分けも集中して訓練します。
英語で会話するとき、まず第一の関門は、相手の言ってることが聴き取れて理解できることですが、この『リスニングパワー』でリスニングを集中して訓練することで、英語で会話するときにぶつかる第一の壁である、相手の言ってることを理解するという壁をクリアできるのです。